About Us

わたしたちについて

Manami Toda

Founder + Counselor of Good Things for Us

みなさん、はじめまして!私はこれまで自分の不調や生きづらさからさまざまなことを学んできました。その学びの中心となってきたのが、食事やライフスタイルを整えることで不調を改善していく分子栄養学や機能性医学、自律神経を中心とした神経系、思考や脳の癖を理解する心理技術などです。そのような学びと実践を通し自分自身を理解すればするほど生きやすく、体調もよくなり、心も安定することを知りました。私自身をよりよい状態へと導き、本当に知れてよかった!と心の底から思う知識や経験を伝える場としてGood things for usをつくりました。学びを通して自分自身を理解すること、その行いそのものがとてもパワフルなヒーリングとなり、自分の内側に存在する力を思い出させてくれます。Good things for usを通じて、一人でも多くの方が自分の魅力に気づき、自分らしく健やかに日々過ごせますよう、私の学びと経験を惜しむことなく提供していきます。

We care about your health and your life.

パーソナライズされたサービス&コンテンツへのアクセス

セルフケアメンテナンス

分子栄養学と心理技術を組み合わせた新しいカタチのセルフケアメンテナンス。

ライフスタイルデザイン

自分らしさを探求し、それを最大限に活かしながら健やかに生きていく、ライフスタイルをデザインしていくこと。

ありのままの自分

自分の過去や現在、心身の状態に関わらず、まずは、”ありのままの自分”として生きる意識や愛を持つこと。

What is “Orthomolecular/ Functional Medicine”?

分子栄養学/ 機能性医学とは?

分子栄養学や機能性医学は不調の根本原因にフォーカスする代替療法の一つです。生化学をベースとした栄養の知識はもちろん、食事だけでなくライフスタイル全体を整えていくことでよりいっそう理想の状態へと導いていこう、というのが、これら二つに共通していることです。

例えば生理痛。西洋医学では痛み止めを用いて症状を抑えます。機能性医学や分子医栄養学では、そもそもなにが生理痛を引き起こしているのかを探ります。痛みを引き起こす物質が過剰に分泌されているのか、ホルモンのバランスが崩れているのか、生活サイクルはどうか。さらにさらに、ホルモンのバランスがどう崩れているのか。それはなぜ起きているのか。ホルモンに似た物質を摂取しているからか、あるホルモンを作る材料が足りないことで、全体のホルモンバランスが崩れているのか、どこかで炎症がありホルモンの需要が増しているのか、有害物質や重金属が蓄積されているのか、遺伝的要因があるのか、ホルモンを作る場所(臓器)の状態がよくないのかなど。そして、なぜその状態がひきおこっているのか。原因は同じでも症状はさまざま。同じ症状でも原因は人それぞれ。

あなたの”不調”をつくりだしている理由をさぐり、パーソナライズされた方法でライフスタイル全体に変化を起こしていくのが分子医栄養学/機能性医学です。

Why do we also approach "psychological technique

心理技術とは?

Good things for usで提供するセルフケアは栄養のアドバイスだけではありません。心身の健康に栄養は私たちが思っているよりもダイレクトに影響しています。そして栄養が不足している原因を探っていくと、そこには栄養を無駄使いしていたり、栄養を吸収できない日々の過ごし方や心の在り方があったり、過去の出来事が今のわたしたちに影響を及ぼしていたり。私たちの体の反応(=不調)は日々の物事の受け止め方、思考の使い方に大きく影響を受けているのです。また、神経系は私たちのこれまでの人生の出来事を記憶しています。この記憶により、好ましくないパターンを繰り返していることもあるのです。Good things for usでは今の不調や生きづらさを生み出している本当の原因をホリスティックに探っていくことを大切にしています。

 Journal by Good Things for Us